活躍する舞台はいくつもある。
自分の意識次第で可能性は広げていける。
川島 勇我 YUGA KAWASHIMA
Universal Planner
事業部長
活躍する舞台はいくつもある。
自分の意識次第で可能性は広げていける。
Q1.IICを選んだ理由は？
セールスプロモーションの会社にデザイナーとして就職した後に、Web専業の広告会社に転職。デザインだけではなくプランニングなど幅広く経験を積みました。広告会社では主にクライアントの商品やサービスをどう魅せるかを考えますが、そもそもその商品やサービス自体の立ち上げに関わりたいという思いが強まり、あらゆる業界に対して新しいビジネスモデルを創っている商社に興味を持ちました。商社の力を使いながら、自分のキャリアを活かせる会社はどこなのか模索した中で出会ったのがIICです。
Q2.やりがい・楽しさを感じることは？
今担当しているのは伊藤忠グループの案件です。その中でもデジタル革命による構造変化により台頭する先進的な企業やサービスと共存共栄するために、どうするかという新事業領域での課題と向き合っています。
良いアイデアを持っていても、伝えることが難しいというケースはよくあります。そのときにチーム内で漠然としているイメージをクリエイティブ職で経験を積んだ自分が具体化していく。ここにはやりがいを感じますね。
Q3.あなたの仕事の企みは？
上司や同僚の理解もあり慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科（SDM）で修士課程を修了しました。現在では学んだことから研修プログラムを作成し、様々な企業へ講師として伺うこともあります。 IICは働きながら学ぶことはもちろん、様々な経験を積めるビジネス環境もある会社なので、自分の課題設定・意識変化で可能性を広げていける「場」だと思います。
